皆様こんにちは！
かさい整骨院の萩原です。
気づけば本日から5月……
最近気温がグングン上昇してきており、僕も含め皆様も嫌いな汗ばむ時期になりました。
まさに「初夏」という感じですね～(;・∀・)
んん？？そういえば「初夏」っていつからなんだろうか。
初夏と似たような言葉で「立夏」という言葉があるのですが、それとの違いは何なのだろうか？(*_*;
ちょっと調べてみよう。
初夏（しょか）とは……
そもそも夏とは旧暦では初夏・仲夏・晩夏の3つにわけられ、その中の始めを意味する言葉で、5月5日～6月5日までを指すみたいです。
立夏（りっか）とは……
太陰暦の二十四節季（一年の季節の変化を24の言葉で分けたもの）で夏の始まりを表す言葉。期間としては5月5日～5月20日までを指すみたいです。
つまり、初夏は上記の期間を表す旧暦を元にした言葉で、立夏は二十四節季を元にした言葉。
となるらしいです。
中々ややこしい感じですが、文章の作成や会話の中で使い分けが出来たら中々かっこいいですよね。(‘Д’)
ちなみにかなり余談ではありますが、5月は僕の誕生月で今年で24歳になります。（老け顔過ぎて年齢を当てられた事がありません(笑)）
そして今年の4月でかさい整骨院にお世話になって4年目になりました。
これからもご来院頂いた患者様の為に自分が出来ることを一生懸命行い、少しでも早く辛い症状を取り除いていけるように頑張って参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。(_ _)
この絵は患者様が僕に誕生日プレゼントとして描いて下さいました。
とても素晴らしい絵で凄く嬉しかったです。(´;ω;｀)
早速部屋に飾らせていただきました！
本日も読んで頂きありがとうございました。(*^_^*)
